帯状疱疹ワクチン(生/不活化)
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帯状疱疹ワクチン予防接種費用の一部助成区では、「帯状疱疹ワクチン予防接種費用助成事業」を令和5年4月1日より開始しています。対象者荒川区に住民登録があり、接種日時点で、50歳以上の者対象ワクチン1.乾燥弱毒生水痘ワクチン(製剤名:ビケン 以下、「生ワクチン」といいます。)
2.乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(製剤名:シングリックス 以下、「不活化ワクチン」といいます。)
※助成はどちらか一方のみ助成額
※1 自己負担額は、接種する医療機関によって異なります。
※2 生活保護受給世帯、中国残留邦人等支援世帯の方は、自己負担金額免除となります。各ワクチンの特徴・副反応等
※出典:生ワクチン、不活化ワクチン添付文書及び製薬会社出版物
※副反応は体の中で強い免疫をつくろうとするためといわれており、3-7日以内に多くの副反応は弱くなります。7日を超えて副反応が強い場合、医師に相談してください。
※出典:生ワクチン、不活化ワクチン添付文書及び製薬会社出版物接種予診票の申請方法ご希望の方は以下の方法で健康推進課予防接種係へお申し込みください。
申請から二週間程度で、住民登録されているご住所に郵送にて送付されます。電子申請帯状疱疹ワクチン予防接種予診票の発行申請(外部サイトへリンク)
※受付時間:24時間電話申請健康推進課予防接種係03-3802-3111(内線:3901)へお電話にてお申込みください。
※受付時間:平日8時30分から17時15分助成の流れ1.帯状疱疹ワクチンの任意予防接種を希望する方は、区(健康推進課予防接種係)へ予診票の交付を申し込みます。(※1)
2.区は、接種希望者の方に対し、対象者の要件を確認後、予診票等を郵送します。
3.区から交付された予診票を持って、区内の協力医療機関で接種を受け、自己負担金額を医療機関の窓口でお支払いください。(※2)
※1 指定医療機関によってワクチンの在庫状況等が異なりますので、ご予約の際に接種できるワクチンについてご確認ください。
※2 自己負担額は、接種する医療機関によって異なります。荒川区協力医療機関以外で接種を受ける方原則、荒川区協力医療機関で接種を受けた方が助成対象者となります。かかりつけ医が協力医療機関に該当しない場合やその他ご事情がある方は荒川区保健所までご連絡ください。任意接種の場合の健康被害救済制度について予防接種は、感染症や疾病を予防するために重要なものですが、健康被害(重大な病気や障害が残ったりすること)があります。医薬品の副作用による重大な健康被害については、健康被害独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済措置の対象となる場合があります。 -
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任意接種(大人)- 帯状疱疹ワクチン(生/不活化)
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